気が付けば10月
僕は、おかえり。ただいま。ってやり取りが大好きで。
いってきます。元気でね。とかのやり取りは嫌いです。
最近はおかえりがいっぱいあったので良かった。これからもずっとカレーな日々は続きます。
ひさしぶり!
生きてます。ただ体がボロボロです。さっき左足のふくらはぎと左脇腹と左肩を同時につりました。
三点攻めには悶絶です。
事故ッた車まだ治りません。工場で車を見せてもらったんだけど、もうちょっと深く溝にハマってたらガソリンタンクに引火して爆死するところでした。無傷なのが不思議くらいって工場長が言ってた。
死因、爆死。とか笑えないよ。
最近は新しいメニューが導入されたために仕事が忙しく毎日がしんどいです。
でも、おいしいっていってもらえると報われる。
みんなも是非食べに来て欲しい。
仕事、仕事で出会いとか無いから、懐かしい人にメールして遊ぼうと思ったら彼氏が出来たとかいうメールが来てぐったりする。
毎日が充実しているといえばそうだけど、大切な何かを忘れているのではないかと不安になる。
例えば「愛」とか「友情」とか「ブログ」とかね。
愛とか友情とかどうでも良いとしてブログね。これは大切にしなきゃイカン。うんこ。
でもね、ほとんど更新なんかしてないのに、みんな見に来てくれてうれしくて、申し訳ないよ。ありがとう
特に「原因不明のしびれ」とか「パンツオナニー」で検索して来てくれた方とかにも奇態はずれで申し訳ない。
最後に、密かに人気のコーナー「まさし君まめ情報」
ニートのまさし君は近所の温泉にあるジェットバスに入ると幸せそうな顔をします。
なぜって聞いたら、「これねー、おっぱい揉んでもらってるみたいで気持ちいんだよー」って甘いヴォイスでトークミ−。そんな彼、ウェブデザイナーになるって言ってトラック運転手辞めたのに、またトラック運転手になるらしいよ。来週面接だって。
電車男
はい、どうも僕です。
今日は友達の結婚式へ出席してきたのですが、なんていうか、友達は元・駅員で旦那も運転手。あれ、車掌だっけ?まぁそこらへんはどうでもよくて、何が言いたいかっていうと、出席した人の多くが鉄道関係の人なんだよーって事ですよ。
みんなテンションが高くて、人見知りの僕は全くついていけませんでした。
人の命を大量に預かる人々のスタミナ、タフさ、筋肉にはほんと感服です。
でもまぁ、結婚式なんていうものはなかなか良いもので。やっぱり両親に手紙を読むとかかなりヤバいわけですよ。
結婚って別にどこかに消えるわけでもなし、遠くに行くわけでもなし、なのになんで親子で涙が出てくるんだろうね。まぁ、いーや。
さんざんお祝いの言葉も言ったけど、結婚おめでとう。お二人とも適当な幸せに!
んで、帰り道。新幹線に乗っていたら大宮駅でなんかのトラブルで停車ですよ。15分くらいだと思うんだけど新幹線に乗ったのに快適じゃないと、なんか損した気分になる。
んで、うちに帰ってきたら24時間テレビのドラマで江ノ電ですよ。
泣ける系の電車ドラマですよ。泣けなかったけど。
なんか今日はやけに電車に縁があったなぁと思うのでゲス。
ゲスビアはおもろかったなぁ。
阿蘇国際マラソンでおま。
うきゃーーー
仕事、仕事、仕事、仕事。
今日なんて、お店けっこう混んだよ。まぁカレーはうまいから仕方ないけど。
てかてか俺、10日間休みないよ。
んでもって、偉い人と面談して、昨日付けで社員だからって言われた。
おめでとう自分。インド人になる日がまた一歩近づきました。
しかし、頭痛と目眩がひどいです。8月乗り越えられるか心配です。
今日は早番だったのにインド人の写真を撮って、前の職場の写真屋で現像、プリントしてたら普通に遅くなってた。やっぱ写真おもろいなぁ。久しぶりにF100使ったさ。
やっぱやっぱ1眼デジカメ欲しい。そして写真撮る時間が欲しい。
え、お見合いパーティー?
はぁー?知らん。明日だ、明日、うんこ。
また明日、御期待の罠。
お見合いパーティーの宴−宴の支度−
女友達なんか1人もいないと豪語するよしお君は、同じ境遇の僕とお見合いパーティーに一緒に参加してみるかって話で盛り上がりました。
僕はお見合いパーティーに行きたいのではなく、よしお君の行動が見たいだけなんだけど。
お互い新しい仕事も始め忙しくなり、時が経っていきました。しかし彼は忘れていなかった。
ある日僕は突然よしお君から告白を受ける。
「実は俺、お見合いパーティー1人で行ってきたんだ。最悪だったよ・・・」
ちょうど祝日が仕事休みで、この日しかない!!って彼は思ったらしく僕に一言も連絡もなくパーティーに参加したのです。
みなさん、パーティーの言葉の意味を知っていますか?今調べましたよ僕。
「社交のための集まり。仲間。」とかそんな意味らしいです。
そっか人数って関係ないんだね、パーティーって。
よしお君の参加したパーティーの参加人数は、全員で8人。男女4人ずつ。
本当は女の子はもっと来るハズだったのに、仕事で来れないとか、おじいちゃんが死んだ。とか定番の面倒臭いから行きませんよ的な理由で4人になったそうです。
参加者の男はよしお君以外の3人は面識があるみたいで、女の子同士は2人、2人で参加らしい。
司会者の人が言うには、昨日なら参加者30人だったんですけどねー。ってウソを平気で話す。
単身パーティーに乗り込んだよしお君は、この禍々しい空間に知らずのうちに飲み込まれていた。
まだ友達くらい作れるんじゃないか?希望に胸とアソコを膨らませた彼に待つ現実とは・・・。
次回、彼の純粋な心は打ち砕かれる。つづく
てか、まじやばいよ
なんていうか、自分がブログやってる事忘れてたわ。
夏休みとかのせいで、お店がめっちゃ忙しい。死ねる。
んで、前回までのあらすじね。
女友達がいない僕とまさし君は、浴衣の女の子が見たいと言う理由で花火大会に行ってきました。
欲望にはおもうがままの全力少年です。てか、中年にさしかかってるな。
男二人では、出店ではしゃぐ事はなく、金魚すくうくらいなら僕らを救ってよ!みたいなね。
これだけ人がいるんだから、逆ナンされんじゃないの?って夢見がちな26才全力少年です。
っていうかカップルを見てると胃が痛くなるので、夜になるまでパチンコ打ってました。うん、寂しいよ。
でも、なんだかんだ言ってやっぱり花火とか見るとテンションがあがっちゃうの。カップルなら盛り上がっちゃって自分達の打ち上げ花火あげちゃうんじゃないの?的なシモな会話しか僕らの中ではないけどな。
ふと帰り道空しくなって悔しいから、車の窓を全開にしてカップル達のテンションを下げてやろうと「さだまさしベスト」を大音量でかけながら僕ら笑い泣きながら帰りました。
っていうのはどうでもよくて、その前々回からのつづき。例の話です。
なんと、よしお君が単独でお見合いパーティーに行ったのです。
その会場には妖怪が棲んでいた!!
妖怪に翻弄されるよしお君に危険が危ない。
このミステリアスなお話は次回へ。ひっぱるぜ、俺。