てか、まじやばいよ

なんていうか、自分がブログやってる事忘れてたわ。
夏休みとかのせいで、お店がめっちゃ忙しい。死ねる。
んで、前回までのあらすじね。
女友達がいない僕とまさし君は、浴衣の女の子が見たいと言う理由で花火大会に行ってきました。
欲望にはおもうがままの全力少年です。てか、中年にさしかかってるな。
男二人では、出店ではしゃぐ事はなく、金魚すくうくらいなら僕らを救ってよ!みたいなね。
これだけ人がいるんだから、逆ナンされんじゃないの?って夢見がちな26才全力少年です。
っていうかカップルを見てると胃が痛くなるので、夜になるまでパチンコ打ってました。うん、寂しいよ。
でも、なんだかんだ言ってやっぱり花火とか見るとテンションがあがっちゃうの。カップルなら盛り上がっちゃって自分達の打ち上げ花火あげちゃうんじゃないの?的なシモな会話しか僕らの中ではないけどな。
ふと帰り道空しくなって悔しいから、車の窓を全開にしてカップル達のテンションを下げてやろうと「さだまさしベスト」を大音量でかけながら僕ら笑い泣きながら帰りました。
っていうのはどうでもよくて、その前々回からのつづき。例の話です。
なんと、よしお君が単独でお見合いパーティーに行ったのです。
その会場には妖怪が棲んでいた!!
妖怪に翻弄されるよしお君に危険が危ない。
このミステリアスなお話は次回へ。ひっぱるぜ、俺。