懐かしき日々を振り返る

レミオロメンのアルバムをまさし君から借りました。
今回のアルバムの中で3月9日という曲があります。


昔好きだった子の誕生日が3月9日という事もあって、この曲は思い出深いです。
いつか想いが届いて、一緒にこの曲を聴けたらいいなぁ。なんてね。


「瞳を閉じればあなたが まぶたのうらにいることで どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい」


僕の想いは届く事なく、連絡も次第に取らなくなりました。
残念ながら瞳を閉じても、今はあなたの顔が浮かんできません。
きっと僕の想いが消えてしまったから。少し悲しいけどコレが現実。


瞳を閉じると、誰かが浮かんできませんか?
それがあなたの今一番好きな人、もしくは印象に残ってる人ではないでしょうか。
遠くに離れていても、ちゃんと想っていれば、その人はすぐ近くにいるんですよ。
なんだか「3月9日」を聴いて久しぶりにセンチメンタルモードに入ってしまいました。


えーーっと、ちなみに今、僕がまぶたの裏に浮かんでくるのは、
「まさし君のチソコに靴下履くの映像です。」
ほんとアホ過ぎて最近は、夜が眠れません。瞳が閉じられないから。
誰か助けて下さい。頭がおかしくなりそうです。
ちなみに「まさし君のチソコに靴下履く写真」に応募メールが0通です。
まだ間に合いますよ。エヘヘ