オヤジダンサーの苦悩

漫画読み過ぎて、頭痛い!!どうも僕です。
早く寝たいけど、今日仕事先にオヤジダンサーさんがいたので報告だけします。
そのダンサーはバイト先の携帯電話キャンペーンスタッフなんだけど、大塚愛のハッピーなんとかが流れていたのですよ。そしたら、その音楽に合わせて小刻みにジャンプするの。まぁジャンプっていうか、震えてるみたいなね。『特売!5800円』みたいな手書きのホワイトボードかざしながら、小刻みに震えてた。
なんか近くにいた女の人がクスクス笑っていたから、何かと思ったらそのオヤジダンサーだったわけなんですよ。もうね、動きが面白くって20分くらい笑いが止まらなくて大変でしたよ。
ダンサーのまわりには、同じ会社のきれいなキャンペーンギャ−ルズがいたけど
、すっごくやる気が無くて、冷めた目でダンサーを観ているからちょっと切なかった。なんか踊らされてるっていうか、リズムと違う揺れ方というか、そんなダンサーだけど、すごく一生懸命でさ、僕が忘れていた何かを思い出させてくれたよ。
何を忘れていたかっていうと、『羞恥心』ね。
毒舌プレゼンタ−がお伝えしました。おやすも。